陥入爪の治療について

当院での陥入爪治療について説明します。

 左上図ですが、爪の切り方を誤ったことから拇趾陥入爪となった患者さんの左拇趾です。痛みが強くなり受診されました。右上図はガター法処置後の写真です。この患者さんに対しては、拇趾の爪の両脇に縦に裂いた点滴チューブを挿入し、チューブと爪をナイロン糸で固定しています。

 左下図はものすごく間違った爪の切り方をおこなっています。痛くなってきたので、自分で更に両脇を切り足すということを繰り返しているうちに、どんどんと悪化していきました。最終的には爪の両脇が腫れ上がり、歩行することが困難になってしまったために受診されました。右下図はガター法処置後の写真です。この患者さんに対しては、拇趾の爪の両脇に縦に裂いた点滴チューブを挿入し、その後にアクリル樹脂を塗布して固定しています。チューブが脱落してしまうと痛みが再発するので、爪が伸びるまでアクリル樹脂でガッチリと固定します。アクリル樹脂は溶剤を用いると意外とあっさり剥離できるので、除去したいときも大丈夫です。

左拇趾の外側(向かって右側)に炎症があります。それほどでもなく見えますが、実はすごく痛がっていました。

指の付け根に伝達麻酔を行ってから手術をします。ガターを挿入してからナイロン糸で固定します。後は痛みがとれるので、爪が伸びるのをゆっくり待ちます。


ご自分で爪を切り続けた結果、どんどんと悪化させてしまいました。よくぞここまで我慢したものです。

足指の付け根に麻酔薬を注射して伝達麻酔を行ってから治療を行います。少し出血していますが、びっくりしないでください。治療中の痛みはほとんどありませんから。







虚血性潰瘍に対するカテーテル治療



足の診療メニュー

足のむくみ




陥入爪の治療について



 当院での陥入爪治療について説明します。

 左上図ですが、爪の切り方を誤ったことから拇趾陥入爪となった患者さんの左拇趾です。痛みが強くなり受診されました。右上図はガター法処置後の写真です。この患者さんに対しては、拇趾の爪の両脇に縦に裂いた点滴チューブを挿入し、チューブと爪をナイロン糸で固定しています。

 左下図はものすごく間違った爪の切り方をおこなっています。痛くなってきたので、自分で更に両脇を切り足すということを繰り返しているうちに、どんどんと悪化していきました。最終的には爪の両脇が腫れ上がり、歩行することが困難になってしまったために受診されました。右下図はガター法処置後の写真です。この患者さんに対しては、拇趾の爪の両脇に縦に裂いた点滴チューブを挿入し、その後にアクリル樹脂を塗布して固定しています。チューブが脱落してしまうと痛みが再発するので、爪が伸びるまでアクリル樹脂でガッチリと固定します。アクリル樹脂は溶剤を用いると意外とあっさり剥離できるので、除去したいときも大丈夫です。






「足の浮腫み」の話 その2



「足の浮腫み」の話




「足」のこと (フットケア外来)


私達は皆様の足を守るために必要な装置と技術をもっています。

陥入爪、肥厚爪、肥厚爪などの爪の疾患に対し、ガター法やワイヤー法のほかに、フットケアナースによるメディカルフットケアを施行しています。 また足変形にともなう胼胝・鶏眼患者に対しては必要に応じてインソールや、RAや糖尿病など重篤な足病変を合併しやすい患者には靴型装具の作製などを行っています。

【月・水・金曜日】
 8:30〜12:00、
14:30〜18:00

【火・木・土曜日】
 8:
30〜12:00

※火曜日午後は手術日のため、午前の受付時間を短縮することがあります。
※日曜日・祝日は休診日